4本の柱で支えるフレーム
4本のアルミ製の柱を軸にしたフレーム構造です。モーターや電子基板、センサを収める部分にはプラスチック材を使い、必要な箇所を金属で支えています。ねじ止めを両端に集め、組み立てや分解もしやすくしました。

羊缶は、「シンプルに堅実に動作する機体」を目指して開発したCanSatです。機体を小さくまとめる設計を重視し、羊羹のようなコンパクトな姿になりました。2026年の種子島ロケットコンテストでは、団体初の0mゴールを達成し、準優勝しました。
羊缶の構造を見る小型化と、試験を重ねられる整備のしやすさを両立するため、機体の骨格と駆動部を工夫しています。

4本のアルミ製の柱を軸にしたフレーム構造です。モーターや電子基板、センサを収める部分にはプラスチック材を使い、必要な箇所を金属で支えています。ねじ止めを両端に集め、組み立てや分解もしやすくしました。
タイヤとモーターをつなぐドライブシャフトは、アルミ材を削り出して製作しました。着地の衝撃を受ける部分を分割した構造とし、破損時にもタイヤ側の部品を交換しやすくしています。