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草地に置かれた羊缶の機体。左右に青い車輪を備えている

羊缶

羊缶は、「シンプルに堅実に動作する機体」を目指して開発したCanSatです。機体を小さくまとめる設計を重視し、羊羹のようなコンパクトな姿になりました。2026年の種子島ロケットコンテストでは、団体初の0mゴールを達成し、準優勝しました。

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羊缶の構造

小型化と、試験を重ねられる整備のしやすさを両立するため、機体の骨格と駆動部を工夫しています。

3Dモデル

羊缶の実機写真。3D表示前のプレビュー

部品をクリック/タップ:名前を表示
ドラッグ:回転 · ホイール/ピンチ:ズーム
右ドラッグ・Shift+ドラッグ・2本指:回転中心を移動

「3Dで見る」を押すとモデルを読み込みます。

4本の柱で支えるフレーム

4本のアルミ製の柱を軸にしたフレーム構造です。モーターや電子基板、センサを収める部分にはプラスチック材を使い、必要な箇所を金属で支えています。ねじ止めを両端に集め、組み立てや分解もしやすくしました。

交換を考えた駆動部

タイヤとモーターをつなぐドライブシャフトは、アルミ材を削り出して製作しました。着地の衝撃を受ける部分を分割した構造とし、破損時にもタイヤ側の部品を交換しやすくしています。

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